DSデッキ集/Pro/8なし/黒殲滅典型

2008-02-04 (月) 17:33:56

デッキ構成

【レギュレーション】8なし
【マスター】ブラックマスター
【前衛】18枚
ナッツロックルx3、ヤミーx3、デスシープx2、ダインx2、ユニフォーンx3、ボムゾウx2、ピュアx3
【後衛】4枚
ムータンx2、フーヨウx2
【マジック】8枚
ソウルチャージx3、挑発x3、ドロー5x2
【スーパー】無し

コンセプト・解説

  • DSデッキ集/Pro/8なし/白殲滅典型をもとに、黒で使いやすいデッキに調整した形。デッキ調整の仕方の参考も兼ねて作られたデッキでもあります。
  • まず、白→黒になることで変わってくる長所、弱点を考えます。だいたい以下のようなことが思いつきます。
    • バーサクパワーがあるのでマスター攻撃能力は用意しなくてもすでに確保される。
    • 反面、ウェイクアップがなくなるのでこのままでは制圧はうまくいったとしても1ターンどまりである。
    • 盾がなくなって味方モンスターを防護する能力が大幅に落ちる代わりに、大地の怒りという大規模なリセット手段(不利な場から五分に戻せる能力)を手に入れる。場の有利不利が(敵味方互いに)ホワイトマスターより不安定になる。
  • 上記を参考にデッキを調整していきます。まず、新たに入れたいカードを考えます。今回は以下のようなことを考えました。
    • 防護能力が下がり殲滅能力が低下したので、それを埋めるように、HPが高く対殲滅能力が高いナッツロックルあたりをを入れたい。
    • 大地の怒りに対応するために、後衛でもある程度の体力を持てるカードがほしい(後衛カードを減らして前衛をきあいだめ待機させるようにすることも考える)。中衛で自殺しやすいボムゾウや後衛でも特技を使えるピュアあたりが使いやすいか。
    • 殲滅する手段か妨害する要素がほしい。いろいろあるが白殲滅と同じ感覚で使えるユニフォーンを今回は使ってみることにする。
  • 入れたいカードが決まったところで、外していくカードを選んでいきます。
    • まずはマスター攻撃要素はなくなってもよく、マスターとのシナジーもなくなってしまうのでヒートロン+ラティーヌを外す。
    • 前衛としてはHPに物足りなさがあるドノマンティスも外してしまう。
    • 後衛を減らしたかったのでムータン、フーヨウも減らしてしまう(減らし方はいろいろあるが、今回は1枚ずつ減らすことにする)。ついでに(前後衛が倒されやすいデッキを想定しているので)後衛にいると味方前衛の特技を封じてしまうデスシープ、後衛としてはきあいだめ待機しかできないダインもおもいきって減らすことにする。
  • 最後にデッキの動きを考えてマジックも組みかえれば調整したデッキの完成です。このデッキだと、基本はモンスター同士の殴り合いで戦い、死にそうなモンスターはバーサクパワーを用いて自殺させる。不利な状況になりそうでも(ピュアを絡めた)大地の怒りで相討ち、もしくは大地で瀕死に追い込んだモンスターを倒してレベルアップし、次の自分のターンにレベルアップしたモンスターでマスターを一気に削る。といった感じになると思います。白殲滅とは似ても似つかないですが、場を重要視した構成のデッキに仕上がっていると思います。

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