センターモール会話集/Sr.
2011-11-03 (木) 22:56:00
あゆみ †
4回目 †
●バトル前
あゆみ 「こんにちわ〜」 サトル 「こんにちわ〜」 あゆみ 「あ、この時間だと そろそろ『こんばんは』かな?」 サトル 「いや、ギリギリ 『こんにちは』じゃないですか?」 あゆみ 「わー どっちですかねー」
●バトル後
あゆみ 「趣味とかって きいちゃってもいいですか?」 サトル 「う〜ん…しいて言うなら サイクリングですかね〜 あゆみさんは?」 あゆみ 「えっとあゆみは〜 あ!すみません… 私、家で自分のこと あゆみって呼んでるんです… やだ〜恥ずかしい〜 サトルさんんとうちとけ過ぎちゃって 地が出ちゃったみたいです〜 あはは!」 サトル 「ははは」
バトル直前 †
サトル 「始めましょうか」 あゆみ 「よろしくお願いしまーす!」
勝利 †
●1回目勝利
サトル 「勝っちゃいました〜」 あゆみ 「わー! ピンチです〜」
●2回目勝利
サトル 「わーい! 勝ったー!」 あゆみ 「えー!? 悔し〜い!」
トレード †
あゆみ 「あの、お願い きいてもらってもいいですか? 私の(カード)と サトルさんの (カード)を 交換して欲しいんですけど ダメでしょうか…」 サトル 「なるほど ちょっと待ってください。」
●トレードしない
あゆみ 「あ、いいんです! 気にしないでください!」 サトル 「すみません・・・」
うずまさ †
キサラギ †
■1戦目開始
サトル「こんにちは」 キサラギ「ごきげんよう」 サトル「あ、その制服は・・・」 キサラギ「ふ・・・」 サトル「頭いいんですねー」 キサラギ「頭が良過ぎるのも困りものだよ・・・」 サトル「・・・・・・・・・」
■終了
キサラギ「小学生の頃、よく カンニングをしているのではないか と、疑いをかけられてね・・・」 サトル「はあ」 キサラギ「僕より頭のいい生徒は いなかったから カンニングをしたところで 正しい答が書けるわけもないのに・・・」 サトル「・・・・・・・・・」 キサラギ「僕は不幸だよ」 サトル「そうなんですか・・・」
■2戦目
キサラギ「やあ、ごきげんよう」 「君はいつも幸せそうでいいね」 サトル「・・・・・・・・・」
■終了後
キ「不幸なのは 頭が良過ぎること以外にもあってね・・・」 サ「・・・なんでしょうか」 キ「君は僕のこと なんて ルックスに恵まれているんだ! って思っているだろう?」 サ「え!?」 「あ、はい・・・」 キ「ところがだよ・・・ こんなにルックスに恵まれていても たった一人の女性にすら 振り向いてもらうことが できないのだよ・・・」 サ「はあ・・・」 キ「エリカ・・・・・・」 「いや 聞かなかったことにしておくれ」 サ「思いっきり 聞いてしまいましたけど・・・」
■3戦目
サ「こんにちは」 キ「やあ 君は過去、愛する人に 振り向いてもらえなかったことが あるかい?」 サ「僕、まだ中学2年生なんで その辺のことはよく わからないんですけど・・・」 キ「君も経験すればわかるよ・・・ この苦しみが・・・」 「まあ君を見ている限りだと いずれ必ず 経験することになると思うけど・・・」 サ「・・・・・・・・・」
■終了
サ「いろいろつらそうですね」 キ「あぁ・・・なぜなんだ!」 「こんなに愛しているのに!」 「僕に何が欠けているというんだ!」 サ「欠けてるとかじゃなくて 彼女・・・他に好きな人でも いるんじゃないですか?」 キ「!!!」 「ま、まあいい・・・」 「そういうわけだから君 あまり落ち込まないでくれよ」 サ「え?」 キ「僕のようなルックスの持ち主でも 失恋することがあるほどだ」 「・・・だから君は落ち込むことないよ」 サ「それはどうも・・・」
■4戦目
サ「こんにちは」 キ「はぁ・・・エリカ・・・」
(以下繰り返し)
■終了
キ「エリカ・・・ いつか僕のことを・・・」 サ「さようなら〜」
○開始
キサラギ「始めようか」 サトル「お願いしまーす!」
○1回目終了(勝ち)
キサラギ「君・・・なかなかやるじゃないか・・・ この僕を追いつめるなんて・・・」 サトル「それほどでも」
○1回目終了(負け)
○決勝戦
○終了直後(勝ち)
サトル「よしっ!」 キサラギ「今日はちょっと 疲れていたのだよ・・・」
○終了直後(負け)
○トレード
キサラギ「君にいい知らせがあるよ!」 「今なら僕の「(カード)」を 特別に君の「(カード)」と 交換してあげることができるんだ」
サトル「トレードですね ちょっとお待ちください」
→承諾
キサラギ「どうだい?いい話だろう?」 サトル「どうしよう・・・」
⇒ハイ
キサラギ「君は幸せ者だね」 サトル「どうも・・・」
⇒拒否(イイエ)
キサラギ「こんないい話を断るのかい!?」 サトル「今は別にいいかなーって・・・」
コトブキ †
■1戦目
■2戦目
サトル「こんにちはー!!!!!」 コトブキ「ひさしぶりじゃの 元気にしとったか?」 サ「あ、ちゃんと僕のこと 覚えてたんですね?」 コ「ムカ」 サ「あ、すみません・・・」
■終了
コ「さて ホテルに戻るとするかの」 サ「え! ホテルに泊まってるんですか!?」 コ「なかなか快適なんじゃよ」 「3990円で泊まれる上 サウナまで付いとるのじゃ」 サ「カプセルホテルですか!」
■3戦目
サ「こんっにっちはー!!!!!」 コ「そんなに大きな声を出さんでも 聞こえとるわ!!!」 サ「あ、失礼しました・・・」 「なんか つい不安になっちゃうもんで」 コ「ムカ」
■終了
サ「今日もホテルに戻るんですか?」 コ「いや、今日はな 駅前のコミックカフェーに 泊まるのじゃ」 サ「コミックカフェに泊まる!?」 コ「DVDが観放題な上 シャワールームまであるのじゃ」 「替えの下着まで売っているのじゃぞ!」 サ「へ〜・・・」 コ「天国とはああいうところのことを 言うのかも知れんな」 サ「はあ・・・」
■4戦目
サ「こ!ん!に!ち・・・」 コ「だから聞こえとるわ!!!」
■終了
コ「さてと 今日もホテルに戻るかの」 サ「おやすみなさ〜い」
(以下繰り返し)
○開始
コ「自然の力は偉大じゃよ 今からその力を見せてやろう」 サ「自然系デッキですね?」
○1回目終了(勝ち)
コ「自然を怒らせると 恐ろしいことになるぞ!」 サ「自然は怖いですね」
○1回目終了(負け)
○決勝戦
○終了直後
コ「年寄りはいたわって欲しいのう・・・」 サ「ただの年寄りじゃないんでしたよね?」
○トレード
コ「そうじゃ おぬしに山の幸を おすそわけしてやってもよいぞ! ワシの「カード」と おぬしの「カード」を 交換してやろう」
サ「交換ですか ちょっと待ってください」
→承諾
コ「どうじゃ? とれたてじゃぞ?」 サ「う〜ん・・・」
→ハイ
コ「素直でよろしいのう」 サ「ありがたくちょうだいいたします。」
→拒否
コ「素直じゃないのう・・・」 サ「また今度いただきます。」
ナリミヤ †
1回目 †
●バトル前
ナリミヤ 「あんら〜 本田はんとこの おぼっちゃんやんか〜 まいどおおきに〜」 サトル 「へ?」 ナリミヤ 「おっちゃんに よ〜似てきはったな〜 大きなったらオットコ前なるわ〜 若い女の子ばっかりと デートしとらんと おばちゃんも誘て〜」 サトル 「あの、僕、違いますけど…」 ナリミヤ 「本田はんとこの ミツグくんやんなあ?」 サトル 「違います…」 ナリミヤ 「なんや 人違いかいな…」
バトル直前 †
ナリミヤ 「ほな、お手やわらかに〜」 サトル 「手加減しませんよ!」
ハヤミ †
1回目 †
●バトル前
ハヤミ 「こわっ!」 サトル 「え!? な、何か怖かったですか!?」 ハヤミ 「『こんにちは』を 高速で言ったのだ。 聞き取れなかったかい?」 サトル 「ちょっと無理でした…」 ハヤミ 「俺の名前は速見駿。 この世で最も速い男だ。」 サトル 「えー それは言い過ぎでしょー」 ハヤミ 「嘘ではない!」 サトル 「50m何秒で走れますか?」 ハヤミ 「7秒2だ。」 サトル (微妙…)
バトル直前 †
ハヤミ 「さぞっ!」 サトル 「『さっそく始めるぞ!』ですか?」
パン太くん †
■1戦目
サトル「あ パンダだ」 パン太くん「ふごふご」 サ「着ぐるみか? ホンモノか?」 パ「ふご」 サ「ホンモノか・・・そりゃすごい」 サ「でもどっちでもいいや 俺、別にパンダ好きじゃないし」 パ「・・・・・・・・・」 サ「な、なんだ・・・?」 「目で語りかけてきてる・・・」 「お・・・ぼ・・・え・・・と・・・け・・・?」 パ「ふごーっ!」 サ「呪ったりするなよ!?」
■終了
パ「ばふばふ」 サ「「お友達になってください」かー どうしようかなー」 パ「勝手なことばっかり 言いやがって・・・!」 サ「しゃべった!!!」 パ「あ、ば、ばうーばうー」 サ「んなわけないか・・・ 気のせいだよな・・・」 パ「ばうっ!ばうっ!」(首肯)
■2戦目
サ「よっ!パンダ! 元気か!?」 パ「ばうばう」 サ「パンダってさー」 「一見かわいいけど よく見ると目とか怖いよなー」 パ「ばうー」 サ「はははっ! こえー」 パ「ばうー」 サ「ははははは!」
■終了
「ばふばふ」 「え? なになに?」 「今度遊園地でショーやるから 観に来い?」」 へー! なんか芸とかするの?」 「ふごふご」 「え・・・ 立ってるだけ!?」 それでチヤホヤされるなんて うらやましいなぁ」 「オイ! お前なー」 これ、けっこう暑いんだぞ!」 「え!? 今しゃべった!?」 「ば・・・ばうーばうー」
○開始
パ「ふっふごふごふごっごふごふ」 サ「「笹ってうまいなー」 って言ってるのかな?」
○1回目終了後(勝ち)
パ「ごふ!ごふっごふっ!」 サ「「笹もっと食わせろ」 って言ってるのかな?」
○勝利
パ「ばう・・・」 サ「「負けた・・・笹食って寝よう」 って言ってるのかな?」
○トレード
パ「ばふばふばばばふ ばふばふぼーぼー」 サ「え、交換?」 「俺の「カード」と お前の「カード」を トレードしろだって?」 「どうしようかなー」
→拒否
パ「・・・・・・・・・」 サ「目が怖いよ」
ふさこ †
モンドリ †
4回目 †
●バトル前
モンドリ 「こんにちは…」 サトル 「あの… カルテ見つかりました? 病気の真実 わかりましたか?」 モンドリ 「………」 サトル 「………………」 モンドリ 「………………………」 サトル 「と… とりあえずバトルしましょっか!」
●バトル後
モンドリ 「見ちゃいました…」 サトル 「何を…」 モンドリ 「見ちゃったんです… ○がついているのを…」 サトル 「………マル?」 モンドリ 「普通・ヤバイ・かなりヤバイ ってあって かなりヤバイのところに ○がついてたんです…」 サトル 「え!? かなりヤバイんですか!?」 何が!?」 モンドリ 「虫歯です… C3までいってるらしいです…」
バトル直前 †
モンドリ 「始めま…ごほごほっ」 サトル 「だ、大丈夫ですか!?」
勝利 †
●2回目勝利
サトル 「勝っちゃいました… すみません…」 モンドリ 「いいんです… 怪我や病気に比べれば 心の傷なんて…」 サトル 「心の傷…」
敗北 †
●1回目敗北
モンドリ 「か…勝つ… 痛い!!!痛い痛い痛い!!!」 サトル 「た、大変そうですね…」
決勝 †
モンドリ 「もし、この試合に勝ったら 僕…いや…なんでもないです…」 サトル 「………」
トレード †
モンドリ 「あの・・・僕の持ってる (カード)と あなたの(カード)とを 交換してくれませんか? 病室でながめたいんです…」 サトル 「え? 病室で…」
●トレードしない
モンドリ 「もう… 終わりだ…」 サトル 「そ…そんな… すみません…」
ワリオロス †
■1戦目
■終了後
■2戦目
■終了後
ワリオロス「あのー・・・サトルさん」 サトル「はい」 ワリオロス「今度、僕の試合を観に来ていただけないでしょうか・・・」 「僕が試合中どんなだったか 教えてほしいんです・・・」 サトル「なるほど、いいですよ」 ワリオロス「一番前の席で観ててくださいね」 サトル「え・・・」
■3戦目開始
サ「こんにちは〜」 ワ「こんにちは っていうかサトルさん!」 「なんで試合観に来て くださらなかったんですか!?」 サ「すみません・・・」 ワ「お願いしますよ〜」
■終了
ワ「も〜」 「サトルさんが 観にきてくださらないから あの時僕がどんなだったか 結局きけないじゃないですか〜」 サ「あの時というのは?」 ワ「どうやら僕、今度は リングアナウンサーに 何かしたらしいんですよ・・・」 サ「!」 ワ「気がついたら 僕が蝶ネクタイをしていて・・・」 「いったい何があったんだろう・・・」
■4戦目開始
サ「こんにちは〜」 ワ「はあ・・・」 「また試合中の記憶が ないんです・・・」 「今度は気がついたら ゴングをかぶってました・・・」
■終了
ワ「どうして試合中に記憶が なくなってしまうんでしょうか・・・」 サ「催眠術かけてあげましょうか」 ワ「え?」 サ「たぶん記憶 失わなくなりますよ」 ワ「ほんとですか!? お・・・お願いします!!」 サ「じゃ、いきますよ・・・」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 ワ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 サ「えいっ!」 ワ「マジっすかー?」 サ「どうだったかきかせてくださいね」
○開始
サ「始めましょう!」 ワ「ひぃっ! は・・・はいっ!」
○1回目終了(勝ち)
ワ「気持ちが弱いから 負けてしまうんでしょうか・・・」 サ「関係無いですよー 2回戦始めましょう!」
○1回目終了(負け)
サ「ぬぬっ・・・」 ワ「すみません・・・ 僕なんかが勝っちゃって・・・」
○決勝戦
サ「1勝1敗! 決勝戦ですね」 ワ「全く勝てる気がしないっす・・・」
○勝利
サ「勝ったーーーーー!!!!!」 ワ「ひぃぃぃいっっっっっ!!!」
○負け
サ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 ワ「ほんとすみません・・・ きっと何かの間違いです・・・」
○トレード
ワ「あの・・・ あつかましいお願いなんですけど」 「よかったら 僕の「(カード)」と サトルさんの「(カード)」を 交換してもらえないでしょうか・・・」 サ「おっ、ちょっと待ってくださいね
→承諾
ワ「無理にとは言いませんので・・・」 サ「どうしよう・・・」
⇒ハイ
ワ「ありがとうございます! 大切にします!」 サ「こちらこそ ありがとうございます!」
→拒否
ワ「ですよね・・・ 僕なんかが欲を出したから・・・」 サ「そ、そんな・・・」